院長紹介・ご挨拶

院長:三村 仁昭

【資格】

・日本プライマリケア連合学会認定医・指導医

・認定病院総合診療医

院長イラスト

プロフィール

出身:岡山県

趣味:サイクリング 映画鑑賞


ご挨拶

平成28年12月1日より恩徳福祉会の運営するメルヴェイユクリニックの院長に就任し、自身の思い描く医療の理想を実現させるために奮闘しております。

専門性が重要視される現代の医療の流れの中で、平成11年に医師免許を取得してから21年間、研究よりもひたすら現場にこだわり続けて医療を行ってきました。

 

Patient is my teacherという言葉がありますが、問題点を解決するための答えは患者様自身がお持ちです。患者様の愁訴を傾聴し共有することによって、医学的解決の道筋が明確になります。

身体的問題点を相談するということは大変勇気のいることだと思います。

だからこそ寄り添い、共に解決する姿勢を大切にして「安心して相談できる」「相談してみよう」と思ってもらえる医療機関である必要があります。

メルヴェイユクリニックはプライマリ・ケアの理念を尊重し、一人でも多くの患者様に「来てよかった」「相談して良かった」と思っていただけるよう日々の診療を大切にして、スタッフ一同努力・成長していきたいと思います。

【『プライマリ・ケア』という言葉をご存知ですか?】

 ~プライマリ・ケアとは~

患者の抱える問題の大部分に対処でき、かつ継続的なパートナーシップを築き、家庭および地域という枠組みの中で責任をもって診療する臨床医によって提供される統合性と受診のしやすさを特徴とするヘルスケアサービスである。

1996年米国国立科学アカデミー(National Academy of Sciences : NAS)

 

このように提唱されています。

プライマリ・ケアには①近接性②包括性③協調性④継続性⑤責任性という5つの理念があり、メルヴェイユクリニックの診療方針はこの理念を大切にしています。

「病気は時を選ばず」という院長の考えのもと、特に時間的な近接性を大切にして24時間急病に対応する体制を整えました。時間的近接性は身体的・精神的近接性(かかりやすさ)にも繋がっていきます。

 

初めて受診する際には、紹介患者様も含め全ての患者様が様々な健康問題を抱えています。患者様の健康問題に対して、専門性を問わず総合的・包括的な診療に取り組んでいくことがプライマリ・ケア医、プライマリ・ケアクリニックの役割であると考えています。